1990-09-14 第118回国会 衆議院 商工委員会 第11号
それから、その物資の提供を具体化するために、大臣が九月三日に日本建設工業会、日本産業機械工業会、日本自動車工業会、日本鉄鋼連盟、日本電機工業会、日本プラスチック工業連盟の六団体に対し協力を要請されております。
それから、その物資の提供を具体化するために、大臣が九月三日に日本建設工業会、日本産業機械工業会、日本自動車工業会、日本鉄鋼連盟、日本電機工業会、日本プラスチック工業連盟の六団体に対し協力を要請されております。
そうして作業していた三菱重工の下請日本建設工業株式会社の渡辺班の作業員藤本藤雄さんが顔面、右大腿部と、左足一部のやけど、背面打撲を負って酸素ベッドに収容されたという事件でございます。 最初御承知のように、会社側は午後六時ごろ県に対して、二号炉の冷却水ポンプの故障で運転を中止した、こういう発表をしております。
たとえば日本建築学会、日本建築協会、日本建築士会、全国建設業協会、日本建設工業協会その他関係方面のGHQの專門係官等の御意見も十分伺いまして、結局この三月一日にこの案が閣議決定したわけでございます。その後関係方面等の連絡に相当ひまどりまして、ようやく二十五日に提案をするということになつて、非常に遅れましたことを申訳ないと存じます。
併し当時建築資材、セメント、鉄鋼、木材等の生産供給が十分でありませんでしたので、直ちにそれを提案するということは不適当と考えまして差控えたのでありますが、最近資材の状況なども可なり好転して参りましたので、昨年の七月に更に建築法案を検討をいたしまして、建築基準法案と名前を改めまして、建設省の住宅局の試案を作りまして、この試案につきまして日本建築学会、日本建築協会、日本建築士会、全国建設業協会、日本建設工業協会
久松 定武君 北條 秀一君 公述人日本勧業 銀行理事 堀 武芳君 東京都復興協力 会主事 渡辺 正一君 家 庭 婦 人 中村 つる君 大和建設株式会 社社長 宮澤小五郎君 産業別労働組合 幹事 吉田 秀夫君 全国市長会長代 理川崎市長 金刺不二太郎君 日本建設工業協
次は日本建設工業協会事務局長難波元由君にお願いいたします。
現在閉鎖機関に指定せられております日本建設工業自体においても、制度調査委員会なるものを設けまして、そうしてこの片務契約の是正に非常な努力を拂いました。一方においては建設省の設置を建議し、業者の自重と責任の自覚という目的に向つて邁進いたしたのであります。
限界をどう考えるかということでございますが、ここの文句で書いてありますように、軽微な工事という事柄は、一口の工事の金高が非常に小さいということに帰着すると思うのでありますが、これを我々はまあ一つの概念としまして、一口五十万円ぐらいの工事の纏まりを持つた以上のものはこれにかかるのかなあというような感じを持つているのでありますが、或いはもつと下げて十万円以上のものはすべて適用するのかということは、むしろ日本建設工業協会
兼岩 傳一君 政府委員 建設政務次官 赤木 正雄君 建設事務官 (大臣官房会計 課長) 植田 俊雄君 建設事務官 (総務局長) 中田 政美君 証人 東京都建設局長 石井 桂君 全國建設業協会 島田 藤君 神奈川縣土木部 道路課長 庄司 儀夫君 土木工業協会 牧瀬 幸君 日本建設工業協
さきは閉鎖機関に指定せられました日本建設工業会におきましても、つとにこの建設省の設置を叫ぶとともに、片務契約の是正に対して非常な努力を拂つて参りました。最近に至りまして非常に世の中の経済が苦しくなつて來た、不景氣になつて來たので、ややもすれば昔の古い弊害がまたそこに生ずるおそれがあります。
匿名でその工事をやるということを決定したものの、適当な請負人がなかなかなく、佐々木のような者の住んでおるところでは余程の請負人でなければやりにくかろうというので、我々困つておつたところに、佐々木が日本建設工業社というのを連れて來た。佐々木が連れて來たのか、或いはそれと一緒に來たのか、名前は忘れましたが、日本建設工業社にやらせて呉れといつて來た。
○梅村證人 そのときはちようど私なんかの組合に日本建設工業会というものがございまして、その支部長を門屋氏がやつておられました。ちようど日建工業会が今度G・H・Qから解消しろという指令があつたものでありますから、それを解消するにつきましては、いろいろそれまで使つておりました職員の手当、それから今の参議院議員の運動費も多少の金が要るだろうということで、そのときに集めたのが約三十万円だと思います。
日本建設工業会の推薦によりまして、株式会社星野組がその工事を施行することになつた、契約は株式会社星野組と長崎縣知事との契約になつております。
一月の四日に、眞弓氏が小浜へ行つた際に五千円、一月の五日に、山領氏が島原に行つた際に三万円、一月の六日に、日本建設工業会長崎支部へ五千円、一月の八日に、山領氏が島原に行つた際に一万一千五百円、一月の八日に長崎支部へ五千円、一月十三日に協会の山崎書記長に二万円、合計二十八万六千五百円、そのほかに前田佐七郎という、佐世保の駅前の旅館にマイクロホンを備えつけた部屋の借代が五千円、岩崎清七が北松へ選挙活動に
まず、政党献金の趣旨についてでありますが、昨年四月の総選挙に際し、日本建設工業会の会長竹中藤右衛門君に対して、旧自由党の村上勇君、進歩党の逢澤寛君、社会党の藤田榮君の代理深井斌君などより、政党に対する資金援助の依頼がありました。
○武藤委員長 つまり、竹中藤右衞門氏は当時日本建設工業会の会長であつて、土建業者の元締というような形であるから、ここへ相談をもつていつたら土建業者から出るのではないかというような意味ですか。
○武藤委員長 そこで、昨年の三月ころに、あなたは日本建設工業会の会長の竹中藤右衞門氏にお会いになつて、ひとつ社会党へ寄附をしてくれないかという申し出をいたしましたか。
○中野(四)委員 そこでちよつと当時の竹中藤右衞門氏の証言を参考までに申し上げますと、日本建設工業会の会長であつた竹中藤右衞門氏は自由党の村上勇君、民主党の逢澤寛君、あるいは社会党の深井斌君、これは藤田榮氏の代理だと言うておりますが、これらの人々から頼まれまして、ぜひとも党に相当な援助をしてもらいたいという希望があつたというのです。
なお日本建設工業会の定款及び役員名簿が提出せられております。 なお飯田清太氏より昭和二十三年五月二十七日日附で、一、政党援助金内訳といたしまして、金額、社名、住所等の詳細がまいつております。
○武藤委員長 それでは違う問題につきまして伺いますが、日本建設工業会というのを御存じですか。
○武藤委員長 別の問題ですが、今日本建設工業会というのはあるのですか。
○武藤委員長 別の問題ですけれども、日本建設工業会というのがございましたね。
「右の請願は日本発送電株式会社の計画による水力発電工事を日本建設工業会の有力な会員である土木工事業者が施工を請負い、あらゆる困難を克服して実施中であつたが、最近セメントその他の主要資材の配給量が著しく減少したため、工事中止ほ案じており、若し中止となる場分は関係者が物心両面において困惑するのみでなく、政府に対する不信を招き、且つ從業員勞務者を失業せしめ、あらゆる方面に與える影響が大であるから、右工事を
而もそういうふうな邊鄙な所に、特定な勞働者が入つて仕事をしておるものが、若し中止をされますと勞働者自身が非常に困るのみならず、將來の發電事業が非常な困難に陷る、こういうことを危惧いたしまして、その工事を擔當しております者は、日本建設工業會傘下の有力なる土木請負業者でありますので、この日本建設工業會が主となりまして、今申しましたような仕事が中止になるようなことがないように是非やつて頂きたいというのが主眼
○栗山良夫君 ちよつと紹介議員に御質問申上げたいのですが、この日本建設工業會の所屬會員の方々が今工事を實際に著手されておりますところの工事場の數、或いはそれを完成せしめるために要するセメントの量、或いは現在その事業場に實際に就業しておるところの勞務者の數、そういうものがお分りでありましたならば伺いたいと思います。
一、日本發送電株式會社水力發電工 事に關する請願(第百十號) ――――――――――――― (請第百十號)昭和二十二年八月十 二日受理日本發送電株式會社水力發電工事に關する請願 請願者 東京都中央區築地三丁 目八番地日本建設工業 會會長 竹中藤右衞門 紹介議員 原口忠次郎君日本發送電株式會社の計畫による水力發電工事を日本建設工業會の有力な會員である土木工事業者